伊勢志摩情報 素心の宿 大石屋

熊本での震災

4月14日午後9時過ぎに熊本地方で起こった地震により甚大な被害が生じました。


当館にお越しいただくお客様には安全対策の情報公開を行ってまいります。


下に添付してありますのは三重県より認定された耐震改修工事を既に終了した旨の建築物であることの証明となります。

大石屋は三重県より宿泊施設として初めて改修認定を受けました。







耐震認定証

スキャン・コピーする際偽造防止の為、COPYと図柄が背景に表示されますことをお許しください。 (図柄が出ないものは偽物ということですね)
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適マークの交付実態

宿泊における安全軸に防災面での制度として消防法の表示制度があり適マークの交付施設が全国的に公開されるようになっています。

総務省消防庁による各地域の交付実態はコチラのサイト

詳細はコチラ

地域の消防本部の中には様々な理由で交付実態を明かさない自治体もあり全国一斉に揃って公開していないようです。

旅行される地域自治体の消防本部に問い合わせればその消防本部はその利用者に情報公開する義務がありますのでご旅行の幹事様など不安な方は是非お確かめください。




伊勢市消防本部から適マーク交付
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耐震認定プレートが到着しました

5月7日、三重県より
「建築物の耐震改修の促進に関する法律第22条第2項の規定に基づき認定された」建築物の証しとして一般社団法人日本建築防災協会(東京)より耐震認定プレートが届きました。

当館では新築部分もありプレートが二枚となっています。

当館ご利用の際には消防法関係の「表示マーク」と一緒に並んでいますので一度ご確認いただければ幸いです。



耐震認定プレート


防災対策としてこのような表示をもってご利用されるお客様に情報公開が出来るようになっていますが残念なことにいまだにお客様がご存じないのは仕方がないことですが旅行業界、とりわけネットエージェント等もその内容に踏み込んで世間に開示していないのが現状です。

従いましてお客様御自身で調べたうえで最善の納得された旅行の選択をするしかない時代になってまいりました。
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適マークの意味

この2カ月余り表示制度(適マーク)について触れてまいりましたが伊勢市消防本部管内で8月1日の交付開始と同時に取得したのは結局当館だけでした。

伊勢市消防本部の話によりますと10数件の問い合わせがあったということを伺っていましたのでまさか当館1軒とは思いもよりませんでした。

とても残念です。


三重県の観光の主だったところは伊勢志摩でその行政の地域区分は伊勢市・鳥羽市・志摩市があります。


今回この表示制度はその交付状況の情報開示により、より対象施設の防災意識の高まりを喚起させようとするねらいもあります。



そのようななかで当地、伊勢市消防本部はその情報開示を行いました。
しかしながら鳥羽市・志摩市は観光で生きる市でありながらその情報を開示していません。

私はそこに疑問を感じざるを得ないのです。

いつ福山市での火災のような不測の事態が起こるかもしれないのです。

その火災を生命の損失無く、最小限の被害で食い止めなければなりません。

そのひとつの施設としての目安となるのがこの適マークに他ならないのです。

宿泊施設選択の際、隠されている大きなひとつの基準を知っておいてください。

現在の伊勢市消防本部交付適マーク表示対象物はコチラ


伊勢市消防本部から適マーク交付
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旅館を取り巻く法令(消防編) その4

お客様ご自身を護る表示制度です。

この夏、交付にいたるまでの道程や日々の思いをつづりたいと思っています。



表示制度はコチラからお確かめください

昨日申請に必要な書類を提出してまいりましたが、早速伊勢市消防本部予防課より
書類の内容について問い合わせをいただきました。

主に建築基準法令の基準についてでした。

隔年毎の定期検査報告書を提出していたためさほどの指摘はありませんでしたが
指示事項は早速改修手配をいたしました。


来月2週目あたりで立ち入り検査をお願いしましょう。
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旅館を取り巻く法令(消防編) その3

お客様ご自身を護る表示制度です。

この夏、交付にいたるまでの道程や日々の思いをつづりたいと思っています。



表示制度はコチラからお確かめください

昨日申請に必要な書類を提出してまいりました。

① 防火対象物(防災管理)定期点検報告書
② 消防用設備等(特殊消防用設備等)点検結果報告書
③ 製造所等定期点検記録表 (除外)
④ 特殊建築物等調査報告書
⑤ その他消防機関が必要と認める書類

今後上記書類を基に審査が行われ、指示事項があれば適宜対応することに
なります。


ひとつひとつ丁寧に対処してまいります。
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旅館を取り巻く法令(消防編) その2

お客様ご自身を護る表示制度です。

この夏、交付にいたるまでの道程や日々の思いをつづりたいと思っています。



表示制度はコチラからお確かめください


以前どこかで見たことのあるマークですよね。

さてさて伊勢市消防本部管内でどれだけ申請があるのでしょうか?
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旅館を取り巻く法令(消防編) その1

皆さんはこの8月1日から新たな消防の基準が開始することをご存じでしょうか?

それはホテル・旅館に対する『表示制度』です。

施設を利用するお客様(消費者)・関係行政・宿泊施設・旅行業界に対し消防法令を整備し、火災事故から身を守るための一つの基準を示したものです。

今までの消防の基準と大きく違うのは消防法令基準適合以外に、建築基準法令に適合していることを求めていることです。

そう特殊建築物等定期調査報告書の提出を求めていることなのです。

今までの宿泊施設火災事故のなかで建築基準法令の基準(構造・防火区画・階段・避難施設等)に適合していたか否かが今回の表示制度を準備した大きな点です。

建築基準法違反のためにどれだけその火災を大きくさせたか、広島県福山市のホテル火災が顕著な例の一つとなっています。

この事件が今回の表示制度改正の発端になったとも言われています。

ただこの制度の具体的な運用が先に申し上げた関係行政・宿泊施設・旅行業界のそれぞれの中でソフトランディングを求めるあまり重要性を意識させていないのが実情です。



8月交付に向けて当館は鋭意努力していく方針でいます。

                                   続く
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