伊勢志摩情報 素心の宿 大石屋

適マークの意味

この2カ月余り表示制度(適マーク)について触れてまいりましたが伊勢市消防本部管内で8月1日の交付開始と同時に取得したのは結局当館だけでした。

伊勢市消防本部の話によりますと10数件の問い合わせがあったということを伺っていましたのでまさか当館1軒とは思いもよりませんでした。

とても残念です。


三重県の観光の主だったところは伊勢志摩でその行政の地域区分は伊勢市・鳥羽市・志摩市があります。


今回この表示制度はその交付状況の情報開示により、より対象施設の防災意識の高まりを喚起させようとするねらいもあります。



そのようななかで当地、伊勢市消防本部はその情報開示を行いました。
しかしながら鳥羽市・志摩市は観光で生きる市でありながらその情報を開示していません。

私はそこに疑問を感じざるを得ないのです。

いつ福山市での火災のような不測の事態が起こるかもしれないのです。

その火災を生命の損失無く、最小限の被害で食い止めなければなりません。

そのひとつの施設としての目安となるのがこの適マークに他ならないのです。

宿泊施設選択の際、隠されている大きなひとつの基準を知っておいてください。

現在の伊勢市消防本部交付適マーク表示対象物はコチラ


伊勢市消防本部から適マーク交付
旅の価値 |

表示基準適合通知書交付

平成26年8月1日、伊勢市消防本部より防火対象物としての大石屋に対し「伊勢市防火基準適合表示要綱」による審査の結果、表示マークの基準に適合しているので表示マークが交付されました。(交付番号第一号)


しかしながらこういった施設の防災面や安全について社会ではあまりしらされることがありません。


この適マークは各消防本部にその宿泊施設が適マーク交付済み施設かどうかお尋ねになれば回答していただけますが伊勢市消防本部はそのホームページでもネット上でその情報を開示する予定です。


国内旅行の安全という品質向上に大きく寄与できる節目に来ています。

官庁・旅行業界・宿泊施設が一体となった情報公開をすることで数年前、広島県福山市であったホテル火災のような不測の事態が起こらないようにするよう利用者であるお客様に発信することが必要であると信じています。



これからはこういった安全軸が一つの旅館選択の目安として大きくクローズアップされることで旅行の質がもう一つ上の内容になると確信いたしております。

御旅行される際にも近い将来こういった項目も選択のひとつの基準となるようになってほしいものです。


お客様の安全を第一により一層精進したいと思います。

伊勢市消防本部から適マーク交付


伊勢市消防本部から適マーク交付
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